小説の名残

前に読んでていた本の感想や
読み終わってすぐの小説の感想などを書いて行きたいと思います。

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2012.08.17 Friday

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名前探しの放課後

2010.09.26 Sunday 19:55
評価:
辻村 深月
講談社
¥ 760
(2010-09-15)
コメント:ただ、一言だけ。面白かった。

評価:
辻村 深月
講談社
¥ 760
(2010-09-15)
コメント:他作品との繋がりを深く感じて、最後のところがとても驚いたし、良かった。

JUGEMテーマ:小説全般

 少し不思議なタイムトラベルの話。
ある日主人公依田いつかは家に同級生が自殺したという電話があり、その後いつかは3ヶ月前にタイムトラベルする。
しかし、自殺した人の名前を忘れてしまい、助けを求める。
そして、そこから名前探しの放課後が始まる。

最後まで飽きずに読めました。
辻村さんので飽きた小説はまだありませんが。

名前探しの放課後に集まるのは依田いつか、坂崎あすな、秀人、椿、天木の五人。
そして、自殺ノートを書く河野

不思議な不思議な学校生活。
色々なイベントがあり、そして謎がある。

最後には本当に驚きました。
いつも辻村さんには驚かせてもらう。
それがなぜか心地よい感動を与えてくれます。

郁也君の成長やら多恵さんが出てきたり。
チヨダコーキも名前が出てきます。
そういうささやかなつながりがあって、今回はしっかり出演してますが。
そういうのが辻村さんの小説の好きなところです。

名前探しの放課後。
名前は出てきました。
誰を今まで探してきたのかは理解できました。
ただ、最後に。

理由だけは理解できなかった。
そして、それの対策をみんながする姿が優しくて好きでした。

辻村深月 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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2012.08.17 Friday 19:55
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